(本資料は、2010年11月4日付けで、米国MicroStrategy®
Incorporatedが発表したニュースリリースを日本語に翻訳したものです。)
MicroStrategy、「MicroStrategy 9リリース3」の提供を開始
より高いパフォーマンスと使いやすさを実現した最新リリース
米国バージニア州マクリーン、2010年11月4日 – ビジネス インテリジェンス(BI)ソフトウェアの世界的なリーディング プロバイダである MicroStrategy Incorporated(Nasdaq: MSTR)は本日、MicroStrategy 9リリース3の一般提供を開始したことを発表しました。このMicroStrategyプラットフォームの最新リリースは、2010年10月15日より利用可能になっています。
MicroStrategy 9リリース3では、様々な機能を強化することで、ビジネスの情報提供を大幅に高速化し、今まで以上に使いやすいBI環境を実現しています。MicroStrategy最新リリースの主な特徴は次のとおりです。
・ ダッシュボード処理速度を最大2倍高速化
・ 高品質なダッシュボード操作環境
・ パフォーマンスの大幅な向上
・ 新しいBIアプリケーションをより短期間で構築
・ 新しい地図連携機能
・ Webサービスのデータをサポート
ダッシュボード処理速度を最大2倍高速化
高度なビジュアリゼーションを提供するMicroStrategyのダッシュボードは、大量のデータを使いやすく、そして分かりやすい環境で提供します。従来のダッシュボードに比べ、MicroStrategy 9リリース3の通常のダッシュボードでは最大3倍の量のデータを表示できるとともに、速度は最大2倍、そしてユーザへのレスポンスタイムは最大5倍速くなっています。パフォーマンス テストの結果では、4.2 MBのダッシュボードのサイズが0.8 MBにコンパクト化され、処理速度は従来の4秒から1.3秒に短縮されました。
高品質なダッシュボード操作環境
ドリル機能、ピボット機能、並べ替え、フィルタリングを含めOLAP機能が強化されているMicroStrategy 9リリース3のFlashダッシュボードによって、ビジネスユーザはデータへの知見を深めることができます。またインタラクティブなFlashダッシュボードをPDF文書へエクスポートすることで、他のユーザとも簡単に共有できます。
パフォーマンスの大幅な向上
MicroStrategyのソフトウェアは、最高のスケールで最速のパフォーマンスを提供できるように構築されています。MicroStrategyの最新リリースであるリリース3では、新しい特性と機能によってBIのパフォーマンスが強化されています。
・ インメモリ データソースを利用できるタイミングを自動検出する新しいアルゴリズム − 従来と比べ、レポート、分析、ダッシュボードの提供が最大6倍高速化。一般的なレポートを対象としたパフォーマンス テストでは、処理時間が従来の7.3秒から1.2秒に短縮されました。また、総計処理ができないメトリックやネスト式の計算など、幅広い高度な分析をインメモリBIでサポートすることで、複雑なレポートのパフォーマンスを飛躍的に向上させています。
・ 複数のMicroStrategyアプリケーションの並行ロード − 複数のアプリケーションを連続的にロードするのではなく、並行してロードすることでBIアプリケーションの高速起動を実現。
・ MicroStrategy Health Center − サーバの構成情報・設定を監視し、パフォーマンスの低下を予測及び防止する新しい診断チェック機能を含め、拡張されたMicroStrategy環境を能動的にモニタリング。パフォーマンスに関する情報をMicroStrategyへ自動的にアップロードし、分析を実行することもできます。
新しいBIアプリケーションを短期間で構築
MicroStrategy 9リリース3では、新しいBIレポートも30分以内に構築することが可能です。
・ 新しいデータ インポート機能によって、ビジネスユーザは、Excelスプレッドシートから個人が保有するデータやローカル データベースをBIシステムへパブリッシュできます。データのパブリッシュが完了すれば、すぐにこれらの個人データを使ってレポートやグラフ、ダッシュボードを作成し、他のユーザと共有できます。ダッシュボード処理速度を最大2倍高速化
・ レイアウト、書式設定、分析ワークフローを含め、事前定義済みのダッシュボードとアプリケーション テンプレートを使用することで、新しいアプリケーションを迅速に構築し実行できます。また、事前定義済みのダッシュボード テンプレートに新しいデータを提供することで、完全に機能するダッシュボードやモバイル アプリケーションの展開を数分単位で構築、実行できるとともに、再利用可能なダッシュボードとデータ インポート機能を組み合わせることで、BIアプリケーションのプロトタイピングと開発をさらに高速化できます。
新しい地図連携機能MicroStrategy 9リリース3は、GIS(地理情報システム)分野におけるリーダーのEsri社とネイティブな統合を実現しています。ユーザは地図上でデータを直接参照できるとともに、ズーム、パン、ドリル、セレクタ、基準点、マーキー(marquee)、フィルタリングなどの機能を実行できます。MicroStrategyは、Esri社、Visual Crossing社、Pitney Bowes Business Insight社、Google社(Googleマップ)をはじめとする、大手GISベンダーとの統合を通じ、地図・地理情報を元にした分析機能を提供します。
WebサービスのデータをサポートMicroStrategy 9リリース3では、Webサービスのデータにアクセスし、これらのデータをレポートや分析、ダッシュボードで利用できます。Webサービスによって、ユーザは連携されていない複数のエンタープライズ システムからのデータやインターネットを通じて利用できるクラウド ベースのデータベースからのデータへアクセスすることが可能になります。
MicroStrategyのCOO(最高執行責任者)、Sanju Bansalは次のように述べています。「MicroStrategy 9リリース3で新たに実現した機能強化によって、BIのパフォーマンスが高まり、ユーザの皆様は新しいBIアプリケーションを非常に短時間で構築し利用できるようになりました。これからも弊社は、ビジネスユーザの皆様から求められる、情報への迅速なアクセス、質の高い豊富な情報に基づく意思決定を支援するための、高パフォーマンスBIソフトウェアを提供する義務を果たしていきたいと思います。」
MicroStrategy 9リリース 3 Webキャスト (英語)
MicroStrategyは、MicroStrategy 9リリース3に関するWeb キャストを2010年11月10日(水)(米国東部時間)に実施され、現在はオンデマンドで弊社ウェブサイトにて配信しております。このWebキャストでは、最新リリースであるMicroStrategy 9リリース3のハイライトについて、概要とデモを紹介しています。詳細は、
こちら(英語)を参照してください。
MicroStrategyについて
MicroStrategy は、1989 年に創立されたビジネス インテリジェンス(BI: business intelligence)技術のグローバル
リーダーです。世界をリードする企業や機関が毎日のビジネスにおいてより適切な決断を下せるように、MicroStrategy
はレポート、分析、モニタの各機能が統合されたソフトウェアを提供します。その高度な技術力、洗練された分析機能、データとユーザの両面における卓越したスケーラビリティによって、MicroStrategy
は多くのお客様から選ばれています。MicroStrategy(Nasdaq:MSTR−News)に関する詳細は、www.microstrategy.co.jpをご覧ください。
MicroStrategy 及び MicroStrategy Business Intelligence PlatformはMicroStrategy
Incorporatedの米国およびその他の国における商標または登録商標です。ここで言及したその他の製品名および企業名は、それぞれの所持者の商標である場合があります。 連絡先:
マイクロストラテジー・ジャパン株式会社
電話:03-3511-6700 (代表)
Eメール: info-jp@microstrategy.com
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