Web Services
MicroStrategyプラットフォームは、完全にXMLベースのオープンなサーバ集中型アーキテクチャにより、Web Servicesのための優れたビジネスインテリジェンスプラットフォームとなっています。
Web Servicesは、オープン標準をベースにした内蔵型のモジュール式ビジネスアプリケーションであり、共通のチャネルであるインターネットを介して、複数の異なるアプリケーションや環境の簡素化された統合を可能にします。Web Servicesは、共通の標準(主にXMLやSOAP)を利用することにより、統合コストを劇的に低減し、インターネットを介してソフトウェアの各機能を共有できるようにします。又、ビジネスインテリジェンス(BI)向きには、統合コストを抑えて導入を促進しながら、専用のシステムや部門別のアプリケーション内に格納されている価値を引き出し活用することができます。
要件
BI Web Servicesの主要プロバイダとなるには、BI システムはエンタープライズクラスである必要があり、以下の特徴を備えていなければなりません。:
- 完全な XMLベースのアーキテクチャを採用していない場合は、BI Web Servicesを公開したり、利用したりするために洗練されたアダプタやトランスレータを開発しなければなりません。これらのアダプタやトランスレータは機能性のロスを生じ、開発や保守にかかるコストの向上を招きます。
- Web Servicesを介してBIのすべての機能を公開する総合的なSDKを備えた、完全にオープンなプラットフォーム。
- サーバ集中型アーキテクチャにより、BI Web Services のコスト効果の高い開発と堅実な導入を実現します。 安易に連携された複数のBIコンポーネントでWeb Servicesを開発したり導入するよりも、すべての中心的な分析処理やジョブの管理を提供する強力なBIアプリケーションサーバのバックボーンでWeb Servicesを開発し導入 する方が、はるかに容易で効果的です。さらに、BIアプリケーションサーバの集中化されたシステム管理機能(負荷平準化、フォールトトレランス、セキュリティ、およびクラスタリングなど)により、パフォーマンスの低下やシステムの障害を招くことなく、BI Web Servicesを多数のユーザに拡大することができます。
MicroStrategyのソリューション
MicroStrategyプラットフォームは、Web Servicesを低い総所有コストで提供することができます。:
- MicroStrategyのプラットフォームアーキテクチャは完全に XML をベースにしています。そのため、MicroStrategy BIをWeb Services として公開するための洗練されたアダプタやトランスレータを作成する必要はありません。
- MicroStrategy は完全にオープンなプラットフォームであり、利用可能なすべての機能を総合的なSDKを介して公開します。MicroStrategy BIのあらゆる機能は、Web Servicesを介して公開することができます。
- MicroStrategy Intelligence Server はエンタープライズクラスのBI アプリケーションサーバであり、すべてのユーザインタラクションを管理したり、すべての中心的なアプリケーションの機能を提供したり、すべてのシステムコンポーネントのインタラクションを管理およびルーティングしたり、すべてのシステムコンポーネントの負荷を動的に平準化します。このようなサーバ集中型の処理機能により、MicroStrategy BI Web Servicesは最低の総所有コストで の開発や導入が可能です。
MicroStrategy Web Services
Development Kit は MicroStrategy SDK の一部として提供され、開発者がMicroStrategyプラットフォームの機能を Web Services
として公開、および導入することを支援します。MicroStrategy API は、J2EE 準拠のバージョンと COMベースのバージョンの両方を備えています。そのため、MicroStrategy Web ServicesはJ2EE または .NETフレームワークのどちらにも導入することができます。
