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MicroStrategy Object Manager

機能 | 利点 | FAQ

MicroStrategy Object Manager を使用すると、管理者は、分散した異種環境を管理し、1 つの直感的なインターフェースから変更管理、バージョン管理、国際化を行うことができます。また、オブジェクトを開発環境から実動環境に移行するときに、オブジェクトのライフサイクルの全体像を示すことができます。

オブジェクトがテスト環境から実動環境に移行されても、システム全体がアップグレードされても、MicroStrategy Object Manager は、すべての環境でオブジェクト定義の一貫性と正確性が維持されていることを保証します。MicroStrategy Object Manager を使用すると、開発、テスト、実動から、複数の国と言語のユーザへの展開まで、オブジェクトのライフサイクルを完全に管理できます。


主な機能

  • 移行するオブジェクト定義をメタデータから、電子メール ネットワークまたは通常のネットワーク全体で共有できるパッケージ ファイルに抽出
  • 異種環境でさまざまなプロジェクトを同期
  • 1 つのインターフェースから複数の BI アプリケーションを管理
  • アプリケーション オブジェクトとスキーマ オブジェクトを総合的に管理
  • Repository Translation Wizard を使ってプロジェクト全体をまとめて国際化
  • 変更の影響を受けるリスクがあるオブジェクトを影響分析によって特定

主な利点

  • 1 台のコンピュータ(ローカルまたはリモート)から分散開発環境を管理
  • オブジェクト ライフサイクルの全体像がメンテナンス作業を軽減
  • アプリケーションのダウンタイムなしでプロジェクト監査を実行できるため、ユーザの効率が向上
  • 直感的なインターフェースによってあらゆるユーザが移行の機構を迅速に理解
  • 移行中に開発プロジェクトのダウンタイムがない
  • オブジェクト変更ジャーナルにより、外部の Excel ドキュメントまたは Word ドキュメントを管理して変更を追跡する必要がない
  • 影響分析がリスクを軽減

製品の注目機能

分散開発をサポートする更新パッケージ

MicroStrategy Object Manager は、ソースのオブジェクト変更を個別のパッケージ ファイルにまとめて、テスト環境や実動環境により簡単迅速に転送できます。電子メールでどこにでもパッケージを転送できるため、複数の地域やタイム ゾーンにメタデータを配信できます。その後、更新パッケージを手動または自動処理でインポートして、転送先プロジェクトに変更を移行できます。


すべての BI アプリケーション オブジェクトの集中管理機能

MicroStrategy Object Manager を使用して、管理者は、世界の任意の場所から 1 つのインターフェースで BI プロジェクト内の変更管理に関連するすべての問題を調整および自動化できます。オブジェクトとプロジェクトは、その定義の整合性を維持しながら、ネットワーク上の任意のメタデータに簡単に移行できます。


一貫性を保証する Project Merge

さまざまな開発者が複数のレポートで作業すると、BI アプリケーションの同期が取れなくなることがよくあります。MicroStrategy Object Manager は、Project Merge を使用して、各プロジェクトがある環境から別の環境に正しく移行されることを保証します。Project Merge は、各オブジェクトの定義と依存関係を維持しながら、目的の宛先にプロジェクト全体を移行します。したがって、この方法を使用すれば、これまでの長々としたテストと依存関係チェックが不要になります。XML ファイルに保存されたルールによって Project Merge の繰り返しをスケジュールして自動化できるため、監視がほとんど不要になります。


プロジェクト比較

プロジェクト比較によってオブジェクトの整合性の監視が簡単になります。プロジェクト比較は、アプリケーションの異なるバージョン間の相違点を特定する場合に特に役立ちます。


国際化のサポート

国際化を含むプロジェクトの場合、管理者は、Repository Translation Wizard を使ってリポジトリ全体をまとめて変換できます。さらに、オブジェクト定義をメタデータからサードパーティ製のデータベースに抽出して、外部で変換できます。変換したオブジェクト定義はリポジトリにインポートできます。