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MicroStrategy Integrity Manager™

機能 | 利点 | FAQ

MicroStrategy Integrity Manager 製品の機能

BI エコシステム内の変更によるデータ、レポート、ダッシュボードの相違点を探知、比較、ハイライト表示

MicroStrategy Integrity Manager は、BI 出力を実行および分析して、データ、SQL、グラフ、Excel、PDF 出力の結果の不整合をハイライト表示します。また、レポート、ドキュメント、Intelligent Cube、データ マート レポートの全部または一部をテストすることができます。これらのオブジェクトは、個別に選択したり、フォルダを選択したり、ショートカットから参照したり、高度なオブジェクト検索を使って実行時に動的に選択することができます。


すべてのレポートとドキュメントのテストを自動化

MicroStrategy Integrity Manager を使用すると、管理者はレポートおよびドキュメントの比較と変更分析を自動化できます。MicroStrategy Integrity Manager では、数千ものレポートとドキュメントを実行して変更による整合性を検証し、追加で分析や解明が必要になるレポートのみをハイライト表示します。この自動化によって重要なレポートを手動で比較する多大な労力が軽減され、ソフトウェアのアップグレード、オブジェクトの移行、または BI システムの変更による整合性を検証することができます。


レポート、ドキュメント、Intelligent Cube、データ マート レポート内の相違点を識別

Integrity Manager を使用すると、すべての相違点が明示的にハイライト表示されるため、各オブジェクトの結果に含まれる例外を簡単に分析できます。分析と比較の結果は、オブジェクトごとに管理者と開発者に直感的に表示されます。これらの相違点は、SQL 出力では句ごとに、データ出力ではセル レベルで、グラフ、Excel、および PDF 出力ではグループ化されて識別されます。


稼動中の BI アプリケーションのテスト結果を以前に保存された「ベースライン」の結果と比較

管理者は、稼動中の MicroStrategy プロジェクトのレポートを別の稼動中の MicroStrategy プロジェクトのレポートと直接比較するように(開発プロジェクトと実動プロジェクトなど)MicroStrategy Integrity Manager テストを設定できます。それぞれの MicroStrategy Integrity Manager テスト中に、後で分析するための結果と、出力の「ベースライン」としての結果が保存されます。管理者は、稼動中の MicroStrategy プロジェクトを以前に保存されたベースラインと比較したり、以前に保存された 2 つのベースライン同士を比較して、スナップショットの履歴またはオフライン/オフネットワーク システムに対して例外分析を実行することもできます。


複数のユーザ、開発者、管理者に結果を配信

MicroStrategy Integrity Manager テストを行うたびに、すべてのテストの設定内容と実行統計、概要、および詳細をまとめたインタラクティブな HTML 例外ドキュメントが生成されます。HTML 出力内の詳細な実行結果には、個々のレポートやドキュメントのテスト結果(SQL、データ、グラフ、Excel、PDF)へのリンクも含まれており、ユーザや開発者はこれを MicroStrategy Integrity Manager テスト結果の分析に使用できます。


複数のタイプのオブジェクトを入れた総合的なプロジェクト全体のテスト

直感的な Test Creation Wizard は、以下の BI アプリケーション オブジェクトを使った強力なテストの生成に役立ちます。これらのテストは、フォルダやプロジェクトを選択して、その中のサポートされているすべてのオブジェクトを対象にできるほか、レポート、ドキュメント、Intelligent Cube、データ マート レポートを個別に選択することもできます。

MicroStrategy Integrity Manager のオブジェクト

さらに、MicroStrategy Integrity Manager では、定期的にテストされるフォルダにショートカットを配置することで、ユーザが自分で重要なレポートをテスト対象にすることができます。これにより、テストの必要があるレポートを判断しながら、重要なレポートが 100% 正確であることを確認する IT 管理者の負担が軽減します。


検索機能を使って動的にレポート比較テストを作成

MicroStrategy Integrity Manager は、テストの対象になるオブジェクト(レポート、ドキュメント、Intelligent Cube、データ マート レポート)をその場その場で動的に特定します。検索が選択された場合は、その検索から返されるオブジェクト群が実行時に決定され、テストの対象にされます。テストに検索を含めると、柔軟性が高く、制限のない、プロジェクト全体にまたがる動的なオブジェクト選択が可能になります。

たとえば、検索を含めることで、以下のオブジェクトを動的に MicroStrategy Integrity Manager のテストの対象にできます。

  • 最近の指定日数内に変更されたすべてのレポートとダッシュボード
  • 最近変更されたエンタープライズ オブジェクト(変更されたメトリックなど)に依存するすべてのオブジェクト(レポート、ドキュメント、Intelligent Cube、データ マート レポート)
  • 組織内の幹部ユーザが所有するすべてのレポートとダッシュボード
  • 前の週に変更されたすべての Intelligent Cube

強力で動的なレポートの比較テストを生成

管理者は、さまざまな変更が発生することを考慮したうえでテストを自由に設計することができます。テストは、Test Creation Wizard を使って直感的に作成できます。管理者は、ベースライン ファイルとプロジェクトを関係付け、テストの対象にするオブジェクトを選択し、実行時の実行設定を指定し、プロンプトの解決方法(自動的にプロンプトを解決するか、手動で入力される個別のプロンプト応答を使用するか)を設定することで、強力な MicroStrategy Integrity Manager テストを素早く簡単に作成できます。