MicroStrategy Command Manager は、MicroStrategy 管理タスクを自動化するアプリケーションです。仕事量を減らし効率を上げることにより、TCO を改善します。
MicroStrategy Command Manager は、MicroStrategy プラットフォーム上で必要な繰り返しタスクを実行するための迅速かつ簡単な方法を提供します。MicroStrategy Command Manager 開発コンソールは Windows®、UNIX®、Linux® に展開可能で、スクリプト言語を使用するための豊富な機能を持つ直感的なインターフェースを提供します。自動化されたスクリプトは、手作業による操作が最小限ですむため、社員時間を最適化し、コストを削減するために役立ちます。スクリプトは、特定の時間に実行するようにスケジュールでき、サードパーティ製ソフトウェアによってもトリガできるため、すべての製品の価値を高めることができます。よく使用するいくつかのタスクを 1 つのプロシージャに結合して、不要な作業を排除できます。プロシージャは、複数のユーザやオブジェクトに影響を及ぼすことができます。
主な機能
- 特定の BI 環境でスクリプトを実行してファイルにアーカイブ
- スクリプトはサードパーティ製ユーティリティによって自動的にトリガ可能
- 複数スクリプトの並行実行
- 高度なテスト オプションと組み込みのエラー処理
- Windows、UNIX、Linux などのあらゆるサーバ プラットフォームのサポート
- Java プログラミング言語による使用頻度の高いタスクの抽象化と機能拡張
- 3 つの対話モード:グラフィカル ユーザ インターフェース、コマンド ライン インターフェース、インタラクティブ テキスト コンソール
主な利点
- タスクの自動化によって人による監視を不要にして時間と費用を削減
- コマンドの効率的なスケジュール
- 任意の数のスクリプトに拡張可能
- サードパーティ製ツールと統合して企業標準を維持
- 実動環境への安全で信頼できる展開
- コマンド オーダーを作成して自動実行することで時間を節約
製品の注目機能
BI プロジェクトの管理コストの削減
MicroStrategy Command Manager は、管理者の生産性を高めることにより、IT 部門へのユーザの依存を減らし、管理コストを低減します。新しいユーザの作成や、セキュリティ設定の適用などのタスクを自動化すると、人による監視の必要性が最小限ですみ、ミスが発生する可能性も小さくなります。一緒に使用されることが多い一般的なタスクは、Java を使ってパラメータ化されたプロシージャを作成してカプセル化することで、1 つのタスクとして実行できます。
マルチプラットフォームでの利用が可能
MicroStrategy Command Manager は、3 通りの対話型機能を提供することにより、MicroStrategy Intelligence Server をインストールできるシステムであれば、どのシステムでも動作する高い汎用性を実現しています。
- グラフィカル インターフェースでは、オブジェクトを検索する、すべてのスクリプト ウィンドウを 1 回の手順で保存して閉じる、別のスクリプトを編集するなど、簡単なものから複雑なものまでさまざまなスクリプトを作成できます。
- これらの操作はテキスト インターフェースでも可能で、ユーザの好みに応じてインターフェースを選択できます。
- Command Manager をサードパーティ製スケジューリング ツールと統合することにより、コマンド ライン インターフェースを使用して、保存されているスクリプトを自動実行できます。
短時間で価値を創出可能
MicroStrategy Command Manager 開発コンソールでは、スクリプトの作成が簡略化されており、スクリプト言語を学ぶ必要はありません。コンソールからはコマンドの構文と使用例にアクセスできます。また、自動的に構文チェックを実行してタイプミスを防ぎます。40 種類の管理エリアに 290 以上のコマンドがすぐに使用できる状態で提供されているため、費用と時間のかかる教育は必要ありません。よく使用するタスクは、Java プログラミング言語を使ってプロシージャにまとめることができます。さらにサードパーティ製ユーティリティと簡単な統合を行えば、これまでの購入品に投資した金額と時間を最大限回収できます。
変化するニーズに対応する柔軟性
MicroStrategy Command Manager は、部門への展開から会社全体への展開まで、どのような BI 環境のニーズにも対応できます。部門への展開では、管理タスクの自動化によって諸経費を大幅に削減できます。会社全体への展開では、加えて、何千人ものユーザの作成、一度に複数のオブジェクトの編集など、大規模なタスクを実行する必要があります。BI プロジェクトの進展に伴い、MicroStrategy Command Manager も、その要件に応じて何千ものユーザやオブジェクトを作成および管理できるように拡大できます。

