(本資料は、2011年4月19日付けで、米国MicroStrategy® Incorporatedが発表したニュースリリースを日本語に翻訳したものです。) MicroStrategyが最新リリース MicroStrategy 9.2 の一般提供を開始 ビジネスユーザ自身が疑問への答えを簡単に入手できる、新しいセルフサービス機能「Visual Insight」を実装
米国バージニア州マクリーン、2010年4月19日 – ビジネス インテリジェンス(BI)ソフトウェアの世界的なリーディング プロバイダである MicroStrategy Incorporated(Nasdaq: MSTR)は本日、MicroStrategy 9.2 の一般提供を開始したことを発表しました。このMicroStrategy プラットフォームの最新リリースは、2011 年 3 月 30 日より利用可能になっています。 ビジネスに関する疑問への答えを迅速に発見: ビジネスユーザは IT 部門のサポートなしに、表形式のデータに埋もれ、表に出てこないインサイトを、高度かつインタラクティブなデータビジュアリゼーションの環境で明らかにすることができます。Visual Insight はビジネスユーザがビジネスに関する疑問への答えを自分自身で見つけられるように設計されているので、レポートの指定やデザインなど手間のかかるプロセスに煩わされることがなくなり、ビジネスユーザは BI (ビジネス インテリジェンス) を活用してプロセスをコントロールしながら迅速かつ簡単に解決方法を見つけることができます。 エンタープライズ環境全体を通じたデータアクセス: エンタープライズ環境の中でデータがどこにあるのか場所に関係なく、ビジネスユーザはいつでも必要なデータにアクセスし、分析できます。大規模なエンタープライズ データウェアハウスから分散されている部門レベルのデータベース、財務会計データベース、さらに個人のデスクトップ コンピュータに保存されている Excel スプレッドシートまで、ユーザはエンタープライズ環境内のあらゆる場所のデータへアクセスできます。また Web ベースのデータインポート機能によって、ビジネスユーザは自分のデスクトップ コンピュータから直接インポートしたデータに対してビジュアル分析を実行し、その結果を他のユーザと共有できます。 すべてのユーザが情報を発信: ユーザはシンプルなマルチタブ形式の「インサイト ダッシュボード」を作成し、ビジネスの課題を様々な角度から見た数多くのビューを表示させることができます。 これらのダッシュボードは保存して共有できるので、他のユーザも分析から得られた貴重なインサイトを活用できます。また MicroStrategy のデータ セキュリティ アーキテクチャによってデータのセキュリティは自動的に保護され、ユーザはアクセスが認められているデータ以外を見ることはできません。 Insight-as-a-Service(サービスとしてのインサイト): Visual Insight に必要なユーザ インターフェースは Web ブラウザだけなので、企業は社内の SaaS (software-as-a-Service ) としてすべてのユーザに Visual Insight を提供できます。これまでと変わらない MicroStrategy のエンタープライズ規模の優れた拡張性に Visual Insight の能力が組み合わさったことによって、個人レベルでエンタープライズ BI を活用できるようになり、この能力を社内すべてのユーザへ容易に広げていくことができます。 新しいデータ分析機能「Visual Insight」の機能紹介の動画はこちら(英語)をご覧ください。 高品質なインタラクティブ ダッシュボードMicroStrategy 導入企業は、日常的に数千人単位のビジネスユーザへ大規模ダッシュボードを配布していますが、各ダッシュボードには幅広い範囲のデータに加え、受け取ったユーザの意思決定支援に必要なインタラクティブ (対話) 環境が含まれています。最新の MicroStrategy 9.2 ではこのようなインタラクティブ性がさらに強化されていると共に、これまでに以上に豊富なデータのビジュアル化オプションと情報コンテンツのすべてを統合されたダッシュボードで提供します。 高度なインタラクティブ環境 − 新しいダッシュボード セレクタが、分析ワークフローのスピーディなナビゲーションを可能にし、ダッシュボード上の各情報パネルも簡単に切り替えられます。 より多くのビジュアル化オプション− MicroStrategy の Connector for Google Maps™ によって、ビジネスユーザは自分のダッシュボード上で地理データを分析できます。データはマップ上でマーカーとしてプロットでき、ビジネス評価指標の値に合わせて色とサイズを変えられると共に、個々のマーカーをクリックすることで、詳細ビューへドリルしアクセスできます。マップには、類似性の高さに応じて異なる太さと濃さの線で 2 つのマップポイントを結ぶ「類似性視覚化 (affinity visualization)」機能を含めることも可能です。 より多くの情報− 新しいポップアップ式の情報ウィンドウが、より多くのビジネスデータを提供します。これらの情報ウィンドウは文脈依存で開かれるので、ユーザが見ているダッシュボード上の指定の領域に関する適切なデータが表示されます。 また MicroStrategy 9.2 の新機能の 1 つとして、ビジネスユーザは Mozilla Firefox および Microsoft Internet Explorer® に加え、Google Chrome™ および Apple Safari® の各ブラウザからダッシュボードにアクセスできるようになりました。 ハイパフォーマンス性を実現する数々の新機能MicroStrategy 9.2 には、これまで以上に高いパフォーマンスと最高レベルの操作性をエンドユーザに提供する新機能も搭載されています。 高速インメモリ BI の活用 − 新しい増分(差分)インメモリ アップデート機能によって、高速インメモリ テクノロジーへより多くの情報を展開できます。これらの機能を使うことで、変更データが更新される度にインメモリ データ全体を更新する必要がなくなるので、処理時間が節約されるだけでなく、さらに多くのデータを高速メモリへ置くことが可能になります。 多次元データのインメモリ ヒット率の向上 −MicroStrategy 9.2 には、SAP BW や Microsoft Analysis Services、IBM Cognos TM1、Oracle Essbase をはじめとする多次元データソースからのデータについて、インメモリ データストアへのクエリを自動的にリダイレクトする機能が追加されています。 多次元ソースからのタイプが異なるデータの自動結合−MicroStrategy 9.2 では、多次元データとリレーショナル データがシームレスな環境で自動的に結合され、ユーザはドリルアクセスやソート、ピボット、しきい値の追加、集計、計算式の追加など完全な分析機能を利用できます。この機能によって、一般的に多次元データベースに格納されている会計データベースからリレーショナル データベースに格納されている非会計データまで、あらゆる情報についてレポートを実行し、分析を行うことが可能になります。 MicroStrategyのCOO(最高執行責任者)、Sanju Bansalは次のように述べています。「MicroStrategy 9.2 では、ビジネスユーザの皆様がビジネスに関する疑問への答えをこれまで以上にスピーディに自分自身で手にできる環境の提供に重点が置かれています。 Visual Insight をはじめとする多くの新機能を搭載した最新リリースは、データ分析のスピードを飛躍的に高めると共に、BI の力をビジネスユーザの皆様の手に届けます。」
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